カテゴリー「文化・芸術」の記事

2007年4月30日 (月)

MADE IN 大阪

イラストレーターの中村佑介さんの絵が好きなのです。

名前を聞いてピンとこない方は多いと思いますが、
絵を見て「あぁ」と思う方も多いはず。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのCDジャケット
と言えば分かり易いでしょうか。
最近では
森見登美彦さんの「夜は短し恋せよ乙女」、
赤川次郎さんの「晴れ、ときどき殺人」「悪妻に捧げるレクイエム」の
新装版表紙を描いている。

ちょっとシュールな今浮世絵とでも申しましょうか、
日本画、浮世絵、文様好きにはたまらない。

古風な型と現代のモチーフが心地よいバランスで
入り交じっている。
静止しているようだけど、動きがあって、リズムを刻んでいる。

よく見るといろんな仕掛けがある。
「フィードバックファイル」のジャケットでは
女の子の座る学校机に「GKYI」の文字。
何の記号だろうと思ってたら、メンバー4人のイニシャルだった。
「ファンクラブ」では、黒豹が黒電話の受話器だったことに
随分後に気付いた。
裏面のバーコードまで、まるでデザインの一部のような位置にある。

こんなにCDジャケットを見つめることって、他ではないだろうなぁ。
音楽配信も便利でいいけど、ジャケットの楽しみがないのは
もったいない。

これからの活躍も楽しみです。


ファンクラブ Music ファンクラブ

アーティスト:ASIAN KUNG-FU GENERATION
販売元:KRE
発売日:2006/03/15
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晴れ、ときどき殺人 改版
Book 晴れ、ときどき殺人 改版

著者:赤川 次郎
販売元:角川書店
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2007年4月24日 (火)

モナリザは

本屋さんに行ったら、ふと目についたタイトル。

「モナリザは妊娠中」

へー。そんな説も成り立つのかぁ。

同じ日、別の本屋さんでも発見。

「モナリザは高脂血症だった」


なんかもう、好き放題に言われてるなぁ。
週刊誌のゴシップみたいだ。


過去にもいろんな説を聞いたことがある。

黒い服は喪服だとか
歯がない、とか
ダヴィンチ自身の肖像だとか


モナリザの絵が描かれたのは1503年から3~4年間とされている。
4年間としたら、ちょうど2007年で500年だ。

描かれた本人も、500年後の未来に自分が
これほどの話題になっているとは考えもしなかっただろう。

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