梅干し
中国産の梅干しが問題視され、国産の梅干しが見直されているそうな。
でも価格の面からか、売り上げが伸びているのは、
南高梅の4等級の内の下位2級。
業者さんは、これが紀州の梅と思われては、と困惑しているとのこと。
でも買う方としては、贈り物はともかく、
家で食べる分には少々皮が破れていようが
斑点があろうがいいのです。
今、お店で売っている梅干しって、
はちみつ入りだの、鰹節いりだの、
薄塩の代わりに保存料入り、
邪道にもほどがある。
赤色何号使用なんて、論外。
それを避けて無添加のものと探すと、
いきなり高級品-肉厚薄皮の南高梅になってしまう。
南高梅って、梅干し界の最高級品でしょ。お茶でいえば玉露とか。
家庭用ですし、もちょっと、こう、中間はないのだろうか。
で、間をとったら下位2級だった。ってとこですね。
理想は家で漬けたような梅干し。
皮は厚く、
塩辛く酸っぱく
真っ赤っか(紫蘇でね)
なんだけど、それも安価な外国産との競争では
難しいのでしょうね。
そもそも不満があるなら自分で作ればいいのだろうけど。
・・・・・
と、上記の文は去年の11月に下書きのまま保存していたものだ。
ウチの冷蔵庫には今、自家製梅干が漬かっている。
作ってみて、感想。
意外と簡単。
カビ防止のため、容器の消毒は多少面倒ですが
毎日手をかける必要はないし、ほったらかしでOK。
見た目はそれらしくできている。
昔からの食料保存の技術を継げたような
ちょっと嬉しい気分です。
材料は
梅、塩、紫蘇
その他殺菌用に焼酎少々。
そろそろ食べ頃なのかな?
楽しみです。


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