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2008年10月 6日 (月)

先月の読書2

忘れないうちに覚え書き。

「白い声」 伊集院静

伊集院静さんの本を読んだのはこれが初めてだった。
かなりロマンチストなのでしょうか。
いやもう。
男の妄想願望全開。

やたらとモテるやさぐれた主人公。
若くて清くて芯が強く美しい神秘的なヒロイン。
舞台はスペイン、金沢、京都

これでもかというくらいの設定です。

あとがきではスペインを肴にさらりと対談してましたから
これはもうそのロマンチックさを楽しむ本なのかなと。

もちょっと男っぽい感じかと思ってたけど、
イメージがちがったなぁ。


そういえば薬師丸ひろ子さんのアルバムの中の曲を
作詞していた記憶がありました。

~歌い方を教えてくださらないから
   最後の小節がいつまでも終わらない~

だったかな?(うろ覚え)

その歌詞の言い回しは子供ながらに、
「身勝手な男に振り回される良家の女性」
というストーリーを感じさせてくれました。

もしかしてこの設定好きですか?

そのうち他の本も読んで検証してみようかと思います。

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